審査期間

キャッシングにある落とし穴

昔はお金を借りるというと消費者金融に出向いて借りるものであったり、怖い人から督促をされたりというマイナスイメージの強いものでした。
それに、借金という言い方をしていましたし、借金をするということはしてはいけないことの一つという印象がとても強かったです。
お金を借りれば法外な利息が付いてどれだけ返済しても完済できないものというイメージもありました。

しかし、最近では借金とは言わずキャッシングとか借り入れといった言い方をします。
また、借り入れをする場所も無人契約機やインターネットなど対面でない形でやりとりができるようになりました。
カードを作れば銀行やコンビニエンスストアのATMからの利用もできます。

コマーシャルもテレビでよく見かけるようになりましたし、有名で人気のある芸能人がイメージキャラクターを務めるようになりました。
そして、今までは当たり前に思っていた法外な利息が法律の改正によりつけられなくなりました。
そのため借り入れをすることへの抵抗も昔に比べれば格段に少なくなっています。
このようにキャッシングのイメージは昔よりもとてもクリーンなものになりました。

イメージが良くなったこと、借り入れがしやすくなったことによって利用者はとても増えました。
しかし、その気軽さゆえにお金を借りているという意識が薄れ始めることもあります。
キャッシングでお金を借りるのは、銀行からお金を引き出すのと同じようにできます。

これが限度額までは特に何の問題もなく続けられます。
そのため、借り入れを続けていくうちにどんどん借り入れ額が大きくなってしまうことがあるのです。
借り入れの金額が増えると言うことは借金が増えると言うことです。
そうなれば月々の返済金額も増えることになりますし、利息で支払う額も大きくなります。

その時に、自分の支払い能力を超える金額を借り入れているとまた新たな借り入れをしたりすることになります。
最悪の場合には自己破産や債務整理をしなくてはならないこともあるのです。
キャッシングが気軽にできるようになったからこそこのような落とし穴があることを十分理解したうえで借り入れをすることが大切です。
借りる際にはしっかりと返済計画を立てて借り入れをしましょう。

Copyright(C) 2013 お金を借りる時に必要になる大事な知識 All Rights Reserved.